小松市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-02-16
また、毎年11月末までに稼働状況の把握と異常の早期発見のためノズル点検等を実施しているところですけれども、点検の丁寧さにばらつきが生じないよう、発注仕様の遂行管理の徹底、不具合箇所のチェック体制の強化、特に前年度にトラブルがあった場所につきましては、現場立会いの下、原因を究明し、稼働前の修繕を実施、確認していくというような対応で臨みます。
また、毎年11月末までに稼働状況の把握と異常の早期発見のためノズル点検等を実施しているところですけれども、点検の丁寧さにばらつきが生じないよう、発注仕様の遂行管理の徹底、不具合箇所のチェック体制の強化、特に前年度にトラブルがあった場所につきましては、現場立会いの下、原因を究明し、稼働前の修繕を実施、確認していくというような対応で臨みます。
仕様の違いについて、大きくは道路交通影響の有無によって分けており、このうち交通影響のない箇所については、公園緑地課と同等の発注仕様を行うよう、市の関係各課に対し、庁内掲示板や、必要に応じては直接担当者によるアドバイスなど、積極的に樹木管理に係る仕様の統一を働きかけているところであります。今後ともこの体制は継続してまいります。 次に、5点目の公園の充実のための遊具や用具の整備についてであります。
また、設計単価の設定に当たりましては、金沢産材などの発注仕様に基づく見積書を徴取して、設計金額を積算しているところでございます。 以上です。 ○喜多浩一副議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 受注者には、産地及び合法木材証明書の提出を求めているとのことですが、この証明書については、どんなところが発行するのかお伺いします。 ○喜多浩一副議長 山田農林水産局長。
審査の主な内容につきましては、議案第114号の請負契約の締結について、事業費の積算根拠を尋ねたところ、加賀市環境美化センターの基幹的設備改良工事の適正な工事費等の積算を行うために、発注仕様書を環境省の廃棄物処理施設の基幹的設備改良マニュアルに準拠して作成しており、工事に係る単価、歩掛については石川県積算基準書を準用しているとのことでありました。
チェック体制につきましてですが、施設建設に当たりましては、国が定める施設の構造指針、発注仕様書、手引き等、マニュアルがあります。これは職員、しっかり勉強しております。これに基づきまして、支援を行う事業者につきましては、まずは入札に参加資格を有する者、当然そこには実績等があるということが考えられます。 さらに、さきほど言いました国の交付金、起債を充当させていただきます。
また、昨年度のメーカーの選定につきましては、発注仕様書に基づき、10社による指名競争入札を行って選定され、製品は全数量が納入されております。本年度におきましても、財務規則にのっとり、公正なる入札が行われ、業者が決定し、7月に納入される予定となっております。
具体的には、施設整備の基本計画に基づきまして発注仕様書の素案をプラントメーカーに示しまして、見積設計図書等の徴収依頼を既に行いました。次に、メーカーから7月中旬ごろまでに提出される予定の見積設計図書をもとにその設計図書の内容を初め、納入実績のほか稼動実績及び信用力等々につきまして総合的な審査を行う予定であります。
また、新たなごみ焼却施設となる熱回収施設についても、建設計画に従って環境影響評価等の調査、発注仕様書の作成など、事業の推進を図ってまいります。
しかし、現在使用している旧ごみ袋は、発注仕様より強い強度となっており、比較すると、新ごみ袋が弱く感じられる状況であるとの説明であります。では、なぜ、このように条件のよかった旧ごみ袋の製造元ではなく、違う業者へと変更されたのでしょうか、お聞きいたします。 ③の苦情についてですが、先日の市長よりの説明では、あったとのことでした。また、詐欺だとの発言もございました。
17年度、来年度は国庫補助申請のための整備計画書及びリサイクルプラザ建設工事の内容を確定する最終的な性能発注を行います統一発注仕様の策定を行い、あわせて建設地の造成工事に着手をする計画であります。 そして、平成19年の完成稼働を目標にいたしまして、平成18年度、19年度の2カ年でリサイクルプラザの建設工事を実施する計画であります。
また、3月当初議会で我が党の森尾議員の質問に対して当時の総務部長は、発注仕様書を再度精査しているところだ、国・県とも協議していきたいと答弁されております。それが、今回、4社が事前審査で選定され予定価格を事前公表し入札を実施したところ、2億 8,300万円で落札されました。予定価格に対する落札率は93.7%でした。
現在、発注仕様書を再度精査しているところでありまして、今後、国、県とも協議し全体計画に支障を来さぬよう対処していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(沢飯英樹君) 佐藤福祉保健部長。 〔福祉保健部長佐藤伸也君登壇〕 ◎福祉保健部長(佐藤伸也君) 市内の流通業者に対する狂牛病検査済み証の発行についてお答えをいたします。
発注者側には工事のできばえなど完成期待度が確保され、また入札に参加する側にとりましては、発注仕様内容等入札条件が十分に理解できた上で競争性、透明性が確保され、応札できる入札制度こそ緊要なことと思っておりますが、何分にも現在委員会で審議中でございますので、具体的な改善策につきましては、私の考え方を申し述べることを御容赦いただきたいと思います。 以上でございます。
ごみ処理施設の建設費でありますけれども、最終発注仕様書の作成のために、主要機器を初めとした合理的な全体配置計画を、現在研究をし、検討を加えておりまして、まだ集約できない状況でございます。ある程度判明をすれば、御報告を申し上げたいと思っておるところでございます。
今年度におきましては、新清掃工場予定地の用地測量、立木等の補償調査、環境影響調査の一部変更並びに施設建設発注仕様書作成委託等に要する経費を計上しておりますが、用地取得と敷地造成費につきましては、地元との話し合いがつき次第、補正予算で対応してまいりたいと思っております。